ニトリには三井ホームのカーテン選びの時に選んだ「ヨコタ」がありました。
アイアンとモダンのレールを選択しました。
全部で7本です。
レースとドレープの両方をかけられるように全てダブルでの注文にしました。
約12万4千でした。
・裏技
ニトリでの購入の裏技として、ヤフオクで株主優待券を購入しました。
ニトリの株主優待券は商品が10%OFFになるものです。
オーダーカーテンや取り付け費用などにも使用できました。
カーテンレール6本と取り付け費用で
カーテンフェア中でしたので**%割引でさらに株主10%割引
株主割引券は2万円まで使用できるものが300〜500円程度で落札できるので、
実質1万円以上の節約になりました。
株主優待券は5月下旬に新しいものが発行されるので、
安く購入するなら6月に入ってからがおすすめです。
施主支給の最近のブログ記事
通常はアクセントとして正面の屋根の下に妻飾りをつけます。
うちは最初無意味だし何もつけないようにしようと考えていました。
でも設計段階で設計士の先生の意見などから、何も無いのはやっぱりさびしいということで
とりあえず白い半円の妻飾りを選択しました。
マイレーブで選択できる妻飾りは4種類くらいで、どれもありきたりで何かぱっとしませんでした。
価格は2,3万位だったと思います。
そんなこんなで、とりあえず白い半円を選んだのですが、
自分らの中では納得いかずに車でお出かけ中にはどんな妻飾りがあるか気にしまくっていました。
ほとんどの家に妻飾りって付いているものです。
でも、どれも同じような感じです。
そんな中、どこかの個人病院っぽいところでイルカの妻飾りがついているのを見かけました。
「おー、ああいうのもあるのか」「いいねー」
ってことでネットを色々探してみました。
アイアンの妻飾りを作ってくれるところが見つかりました。
デザインを送ると見積もりと設計図を作ってもらえます。
まずはどんなものか知りたかったので、
実店舗があってアイアンの妻飾りが見られる「ロートアイアンのアイアン工房」に行ってみました。
店舗ではアイアンよりもカーテンなどの取り扱いがメインで、
基本的にはインターネットでの取引になるとのことでした。
でも、実店舗に行ったことで、色やデザインの参考になったので良かったと思っています。
結局、
エストア ガーデン
ロートアイアンのアイアン工房
ロートアイアンのココット
三井ホーム
の4ヶ所に見積もりをお願いしました。
価格もざまざまでしたが、近くで見るものでもないので、
その中でも安価で作ってもらえる
ロートアイアンのアイアン工房
にお願いすることにしました。
一回設計図を頂いたのですが、希望とイメージと大きさが異なったので
再度設計図をお願いして希望通りのものを作ってもらいました。
製作まで期間ですが、
図面を1回修正してもらっているのとゴールデンウイークが絡んでしまったので、
最初にデザインを送ってから図面完成までに1ヶ月間、
それから完成までに1ヶ月間でした。
上棟式の少し前の足場が外れるまでに無事納品することができました。
価格は
37,200円
でした。
既製品のアイアン妻飾りでの2、3万円くらいしますので、
非常に安くできたと思っています。
今考えると、
家を正面から見ると何気なく目に入るものなので、こだわっても良い部分なのかなと思います。
ちなみに、見積もりは三井ホームが一番高くて20万超えていました(>_<)
ネットでオーダーカーテンを頼もうか悩みましたが、
ニトリで「カーテンフェア」をやっていたのでニトリで購入することに決定。
ニトリで取り扱っているメーカーは
・シンコール
・****
・****
・
でした。
カーテンフェア中はオーダーカーテンを60%OFF〜で購入できるそうです。
カーテンレールも通常よりは安いです。
生地のサンプルアルバムを見てどれにしようか悩みます。
ニトリはサンプルアルバムを無料で貸し出ししてくれるので家に帰ってからじっくり検討できました。だいたい生地は決まりましたが、なんとなく不安です。
こんな小さいサンプルで壁一面が埋まった時のイメージをとらえるにはちょっと厳しいです。
じゃあ、くりだすか〜。
ということでショールームめぐりをしました。
ショールームでは大きな生地のサンプルがあるのでより実感がわきました。
また、サンプル生地ももらえ型番のシールも貼ってもらったので、
発注する時が楽になりました。
裏地をつけたカーテンが厚みの問題でダブルシェードにできるかどうかの確認もできて良かったです。
行ってみてそれなりの収穫が実感できました。
妻飾りを施主支給しようと決めた時にアイアンの表札を見かけました。
「表札も何かやろうか?」
「でも、読みづらいローマ字表記はいまいちだしなぁ」
「アイアン以外にも何か無いかねぇ」
そんなこんなをしていましたが、旅行先でガラス表札の手作り体験を見学しました。
「おお、ガラスもいいねー」
「でも、手作りといっても文字を彫るだけジャン」
とりあえず現地での手作り表札はやめにしてインターネットで検索しました。
すると楽天市場によさそうなお店があるじゃないですか。
「表札の匠」
というところです。
ガラスの色など色々選択できて、字体も選べます。
「うん、いい!これだぁ」
ということで注文することにしました。
実際に注文すると完成デザインが電子メールで送られてきます。
OKであればそのまま製作。NGならば修正してもらって再度。
という流れでした。
うちは淡い透明な青のガラス表札を選びました。
最初は御影石の表札を入れる予定でしたが、ガラスの表札にして良かったです。
明るくてさわやかなイメージになりました。
YKKAPのホームページを見る限りでは、
携帯キーシステムがJIS規格のJEM-A対応機器なので制御可能とのこと。
インターホンのPanasonic VL-SW150Kはテレコントローラ−用エアコンアダプタのPANASONIC CZ-TA2を使うと接続できそうなのでとりあえず注文して接続してもらいました。
インターホンで外部機器の設定をすると無事にワンボタンで玄関錠を開け閉めできました(^O^)/
無駄に電子錠の制御盤を買わなくて良かったです。
インターホンの子機からでも操作できました。
一番安いところで購入するのが一番ですが、
今回はポイントにもこだわりました。
施主支給で購入する金額は数十万円になります。
ポイントを多くもらうということで価格差があまりなければ楽天で購入することにしました。
しかも、ポイント還元の高い時に購入です。
楽天カードを作ってありましたので、金曜日の購入でポイント2倍でした。
しかも野球で楽天が勝ったらポイント2倍なので、水曜日か木曜日に楽天が勝ったときを狙いました。サッカーが勝ったときも2倍なので上手く組み合わせるとそれだけでポイントザクザクです。
さらに「ポンカン」サービスを駆使して「通常購入」「携帯購入」「本の購入」「楽天トラベルで宿泊」を使いました
組み合わせ技でポイント5倍にしました。あと、アフィリエイトもありました。
ポイントとしては期間限定ポイントが多いですが、2万ポイントほどもらって使用させてもらいました。
我が家では導入しなかったですが、オール電化にしたら太陽光発電システムを入れてみたいっていう願望はありました。
色々計算してみた結果の対応です。
家を現金で購入できるのであれば元はとれなくもないので導入する価値があるかもしれませんが、ローンを組んでいるので約200万円のアップは致命的です。
さらに200万円の電気代を回収するには電気代金を月2万としても100ヶ月の約8年。
壊れる可能性もあるので元がとれる気がしません。
三井ホームで最初から付いているインターホンは機能がいまいちです。
松下の新しいものならば土地探しの時に購入した「おたっくす」と連携ができて
インターホンの子機で電話が受けられます。
インターホンを決めてから知ったのですが、
ケータイキーシステムの電子錠とも連携ができました。
接続のためにPANASONIC CZ-TA2が必要ですが接続しておけば子機でも玄関錠の開閉ができて便利です。
このインターホンは5インチと3インチの液晶のモデルがあって差は液晶の大きさだけなのですが、
あまり実売価格がほとんど変わらないので5インチのPanasonic VL-SW150Kにしました。
いよいよ家造りの打ち合わせも大詰めです。
はじめは「カーテンなんかどうでもいいかも」と思ったりもしていましたが、
せっかくなのでかわいくてセンスのあるものにしたい。
サンプルをみると色々あります。メーカーも様々です。
ほとんどが同じメーカーで決まりました。
縫製は三井ホームに専用の工場があるとのこと。
また、見積もりは後日。
相変わらず思うのだけども、見積もりがその場で出ないのはつらい。
商品の価格は決まっているのだから顧客にPCを見せながら見積もりを出してほしいな。
家を建築することでいろいろやっていると、
「施主支給」という言葉をたまに耳にします。
はじめは何だか分からなかったのですが、
色々調べるうちにどんなものか分かりました。
通常は住宅メーカーが部材を発注して施工してなんなく出来上がります。
「施主支給」は部材を自分で入手してメーカーに取り付けてもらうことをさしています。
なんで、そんな面倒なことをやるのだろう?
はじめはそう思っていましたが、
いざ調べてみると、
「安い!!」
住宅メーカーに頼むよりも2〜3割価格が違いました。
もちろん、取り付けてもらうには手数料がかかるので、
すべてが安く済むわけではないですが、
特に高価なものは自分で手配するのも必要だと感じました。
ここで、最後の問題となるのが、「手数料」です。
「取り付け費用」と「管理費」の2つあります。
取り付け費用はしかたないですが、管理費がつらいです。
1つあたり数千円〜数万かかります。